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VGSTUDIO MAX、VGSTUDIO、VGMETROLOGY、VGinLINE、myVGLのバージョン2022.4がダウンロードできるようになりました。バージョン2022.4では、次の新機能*が追加されました。
より専門的なレイアウトを素早く作成する方法をお探しの場合には、統合レポートエディタがご利用頂けます。直観的なスナップ機能で簡単にレイアウト要素を設定できます。要素をお互いに向かって移動すると、希望の位置に動的にスナップされるようになりました。
標準のビューアイコンを使った長時間の検索やマウス移動はもう必要ではありません。アクティブな座標軸方向でカメラビューを調整できるようになりました。
3D画面に於いて、平行投影モードでの表示を希望する場合、デフォルトの投影モード設定が利用できます。
設定でデフォルトの投影モードが選択できるようになり、手動でのモード切り替えの問題がなくなりました。
局所的に変形したパーツなどのROIで個別に変位解析ができるようになりました。これには大きな利点があり、たとえば変形していない設計パーツとアセンブリ中に変形した可能性があるセグメント化されたパーツが比較しやすくなります。
簡単に試行錯誤:時間がかかる計算の前に、補正メッシュのコントロール点の密度を確認し、評価できます。
この機能強化により、解析領域外のより明るいマテリアルの縁にある空隙を検出しやすくなりました。これはアルミニウムとゴムのコンポーネントなどの組み合わせに最適です。
*プラットフォームまたはオペレーティングシステムによって機能の範囲が異なります。詳細については、都度更新される 製品情報ページを参照してください。